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DoNGuRi Education
どんぐり算数とは
文章問題をお絵描きしながら
回答に導く
思考力を伸ばす算数です。
幼児期は
外遊びやものづくり
世の中との関わり合いの
すこしずつ経験させ
学びをステップを
つくります。
コグニティブ
ラーニングとよびます。
孤立、孤独、中毒症の
きっかけになる
テレビ・ゲームの
長時間使用は
さけます。
心の安定が
学びには大切です。
穏やかな生活環境で
ゆっくりとした時間を
過ごすことが
思考力の基礎づくりに
つながります。
正しい思考の発達には
家庭内での
言葉遣いや声がけが
とても重要です。
対象年齢:小学生
数学的思考理解の基礎として
12歳以降・大人・シニアにも
お勧めします。
はじめての人には
一年生問題も
むずかしいでしょう。
お子さんの見えるところで
保護者が別問題を解く環境は
子供の学びの意欲を
向上させます。
子供の学びと発達は
かかわる大人しだいです。
どんぐり算数の基本
ゆっくり じっくり 丁寧に
思考能力が定着するために、時間をかけて回答まで導く見守り教育を行います。
暗算は限定
ひっ算を記録、暗算は十の補数と九九のみ
プロセス重視の採点
どうやって答えに
たどり着いたのかを見ます。
答えはおまけです。
語句の説明のみ
指導者は解きません。
ヒントも極力与えません。
わからん帳の活用
不得意、できない問題は、集めて
わからん帳とします。
オリジナル特訓問題ができます。
頭の悪い子はいない
考えない教育で考えない頭に
なっているだけ
思考能力伸ばせないセット
大量反復、大量暗記、高速計算
かならず絵を描く
わかるとはイメージできるということ
消しゴムなし
思考の履歴はすべて残します。
読むのは一回だけ
一回目で理解する習慣をつけます。
何度も読み返すはいいません。
スピードは求めない
いそがせると思考はのびません。
大人びた顔は危険信号
子供らしくない経験の積み重ね
黙々作業環境づくり
大人の黙々作業は、子供の黙々作業の
お手本になります。
掲載メディア
NHK クローズアップ現代 2009年
朝日新聞 花丸先生 2009年
児童心理 2010年5月
スーパーエリート問題集/著者 文英堂 2011年
中学受験で成功する子が10歳までに身につけていること
KADOKAWA 2016年
自らすべてのどんぐり問題を解き、それまで知らなかった数学の楽しさを発見。
数学問題を解くことが、面白くなりました。
学生時代、数学の面白さは、わかりませんでした。
子供たちの頭の中が、どんぐり問題に取り組むことで見えました。
絵を描くプロセスは、プレゼンテーションのスキルもつくため、
学年が上がるにつれ、見やすい回答を書くようになりました。
子供たちの回答は、宝物です。
理解の程度が問題の解答を見てわかるため、テストを行う必要がありません。
テストを行う必要がないので、ストレスなしに学びが可能です。
ホームスクール期間、テストを行ったことはありませんでした。
息子たちは塾なしで進学しています。インター校では飛び級も経験。
下の息子:2022年 高専入試 数学満点 トップ合格
おすすめの
理由
息子たちのどんぐり足跡
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